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 目次・・・・全般
・見積は無料ですか?
・営業エリアは?
・設計は、無料ですか?
・小さなリフォーム工事でも、していただけますか?
・自宅に住みながら、リフォーム工事出来ますか?
・工事中に留守にすることは出来ますか?
・リフォーム工事をお願いした場合、どのくらいの日数がかかりますか?
・耐震診断をお願いした場合、必ず耐震補強工事をしなければなりませんか?
・築30年の家ですが、断熱工事が出来ますか?
・一般的な支払い条件は?
・お盆休みや年末年始に、工事を行いますか?

 目次・・・・耐震診断について
・耐震診断とは、どのようなことをするのですか?
・建物の現地調査にはどのくらいの時間がかかりますか?
・現地調査の時、外廻り部分や室内の片付けは必要ですか?
・耐震診断の費用はいくらかかりますか?
・耐震診断を行って悪い場合は、必ず耐震補強しなければなりませんか?
・リフォーム工事を行う予定ですが、工事の前に耐震診断を受けた方がいいですか?
・平成8年に新築した住宅ですが、安全でしょうか?
・私はマンションに住んでいて、両親と別居しているのですが、両親の住んでいる実家の耐震診断して頂いてもよろしいですか。代わりに申し込むことはできますか?
・耐震診断の結果、評点が1.0以上になれば安全ですか?

目次・・・・耐震補強工事について
・耐震補強工事は、どのようなことを行うのですか?
・耐震補強工事はどのくらいの費用がかかりますか?
・耐震補強工事の工期はどのくらいですか?
・住みながら、工事が出来ますか?
・現在の住居が築50年と古いのですが、耐震補強工事をすることは可能ですか?

目次・・・・建築・リフォームお悩みQ&A
・オール電化住宅が人気のようですが、光熱費など本当にお得なんですか?
・地元工務店・木造在来軸組工法は安心できないのでは?
・大手ハウスメーカーのほうが、設計が自由にできますか?
・2階建てを平屋に減築出来ますか?
・リフォーム工事前に準備することは?
・雨漏りが、心配です。

.見積は無料ですか?

.はい。無料でお見積致します。
                                                  ▲トップへ


.営業エリアは?

.川崎・横浜市内や東京南西部が中心ですが、その他地域は、相談に応じます。お気軽にお問い合わせ下さい。
                                                  ▲トップへ


.設計は、無料ですか?

.企画の概略設計は、無料ですが、実施設計や建築確認申請費は、有料となります。
                                                  ▲トップへ


.小さなリフォーム工事でも、していただけますか?

.はい、どんな小さな工事でも、喜んでさせて頂きます。住まいは、大切な人と末永く暮らしていく空間装置です。よき思い出を大切に「笑顔を作る快適リフォーム」を提案いたします。お客様の笑顔に接するのが、私たちの最高の喜びであり、お客様の幸せづくりにお力になることが私たちの使命ですので。
                                                  ▲トップへ


.自宅に住みながら、リフォーム工事出来ますか?

.大規模なリフォーム工事でなければ、ほとんどの場合可能です。大掛かりのリフォームでも例えば1階部分と2階部分に分けて施工することで対応できる場合もございます。又、浴室やトイレやキッチン等の水廻りの工事の場合は、一時的に使用できなくなる場合もございますので、ご相談させて頂きます。
                                                  ▲トップへ


.工事中に留守にすることは出来ますか?

.現場の責任者に外出の大体のお時間の目安と緊急の連絡先を伝えて頂ければ可能です。但し、万が一を考慮して貴重品の管理は、お願い致します。
                                                  ▲トップへ


.リフォーム工事をお願いした場合、どのくらいの日数がかかりますか?

.リフォーム工事の内容や規模により異なりますので、ご希望時期などがございましたら、それに合わせてスケジュールを組んでご提案を致します。
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.耐震診断をお願いした場合、必ず耐震補強工事をしなければなりませんか?

.そのような事は、ございません。耐震診断はあくまで耐震性の目安を調査するものであり、必ずしも耐震補強が前提となるものではありません。但し、耐震診断の結果が思わしくない場合は、耐震補強工事のご提案をさせて頂きたいと思います。
                                                  ▲トップへ


.築30年の家ですが、断熱工事が出来ますか?

.可能です。どの程度の断熱性を求めるかにもよりますが、屋根や外壁などに「シスタコート・ガイナ」のような塗布式断熱材、天井などに「木質繊維のセルロースファイバー」、開口部に「断熱サッシ・インナーサッシ」を設けたり、壁や床下にに「グラスウール断熱材・押出成形ポリスチレンフォーム」などの断熱材を充填するなど色々な方法が考えられます。
 断熱工事は、室内の環境を快適にするだけでなく、光熱費の削減や省エネにもつながります。当社では、最適な工法を提案させて頂きます。
                                                  ▲トップへ


.お盆休みや年末年始に、工事を行いますか?

.お盆休み、年末年始休暇、ゴールデンウィークなど、いくつか大型連休がありますが、何かしらの理由がなければ、原則として工事を行いません。

 なぜならば、大型連休中はお休みの方が多いため、ゆっくり休んでいらっしゃる近隣の方々に工事による騒音や車輛の出入り等で、ご迷惑をお掛けしてしまう可能性が高いからです。また、実際に施工する職方さんもこの時ばかりは、田舎へ戻られる方が多いのです。さらに、建築にかかわるメーカーもたいていは休みになってしまうため、いざというときに身動きが取れなくなる可能性が高まるためでもあります。

 ただし、上記はあくまでも基本であって、お客様の都合上やむをえない場合や、店舗・工場など休みの時でないと逆に工事できないところなどは、当然の事ながら工事をしています。時には追い込みの時など、こちらの工程的理由からお願いするときもあります。

 このような時期の工事ほど、工務店・建設会社の現場管理の力量が問われます。先ほど述べさせていただいたように、近隣への配慮、職方さんの確保、建設資材・機材等の万全な段取りをしておかなければならないからです。ちなみに、当社において基本的に工事が休みになるのは、日曜日(祝日は状況により工事します)と、ゴールデンウィーク(祝日)、お盆休み(13日から15 日)、そして年末年始(12 月末ぎりぎりから1月7日前後)です。こうしてみると、施工会社は一年を通して休みが少ないのが実状です。
                                                  ▲トップへ


.一般的な支払い条件は?

.建設会社サイドからの理想的な支払い条件としては、木造新築の場合、契約時4 分の1、上棟時4 分の1、大工造作完了時4 分1 完成時4 分の1を希望します。

 しかし、融資の都合から、定期預金の満期時の都合から、あるいは税務上の都合により、当社ではその方に応じた支払いの希望と擦り合わせをしながら、柔軟に対応しています。

 建築の契約は、不動産契約のように、ガチガチに固められたものでないだけに、お互いが信用しあうという信頼関係の下に、契約が成り立っています。よって、最後に多くのお金を残すことは、建設会社としてもリスクを伴います。じっさいは、ケースバイケースで、納得のいく話し合いをさせて下さい。また、契約から着工までの時間が極端に長い場合は、施主様も着工するまでは、不安でしょうから、契約の時ではなく、着工前までにお支払いいただいているケースも、多々あります。

 ちなみに、増改築では、工期にもよりますが、着工時2分の1、完成時2分の1の支払いが、一般的です。ただし、リピーターの方や工事期間が短い場合は、お互いの信頼関係により、完成時一括払いのケースも多いです。
                                                  ▲トップへ

.耐震診断とは、どのようなことをするのですか?

.ご自宅の耐震性(安全性)を確かめる為、現地調査に基いて安全性の目安を数値化するのを目的にしております。建物の内外より調査を致します。
                                                  ▲トップへ


.建物の現地調査にはどのくらいの時間がかかりますか?

.現地の状況や建物の規模、建築図面の有無などにもよりますが、概ね2〜3時間となります。
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.現地調査の時、外廻り部分や室内の片付けは必要ですか?

.室内の整頓状況などを見に行くわけではありませんので、特に片付ける必要がございませんがただ外部より目視調査をしたり、室内の床下収納庫や天袋の天井から床下や天井内部の確認を致しますので、その付近の家財道具等はどけて頂けると助かります。
                                                  ▲トップへ


.耐震診断の費用はいくらかかりますか?

.通常の木造戸建て住宅ですと50,000 円(消費税別)となります。但し、地方自治体によりそちらから助成金が出る場合があります。そのような場合は、無料となります。
                                                  ▲トップへ


.耐震診断を行って悪い場合は、必ず耐震補強しなければなりませんか?

.そのようなことはございません。耐震診断を行う理由は、ご自宅の耐震性を知ることにあります。その結果、評点によっては耐震補強の必要性が生じますが、予算や時期等の問題もございますので、そのことを加味しながらご検討頂けたらと思います。
 必ず耐震補強しなければならないということではありませんので安心してお申し込み下さい。
                                                  ▲トップへ


.リフォーム工事を行う予定ですが、工事の前に耐震診断を受けた方がいいですか?

.受けることをお勧め致します。リフォーム工事の内容にもよりますが特に間取りの変更や浴槽の取り替え時のように壁をさわるような工事の時には特にお勧め致します。
 診断後に耐震補強が必要な状況になった時、リフォーム工事と耐震補強工事を一緒に行えば、費用も安く抑えることができます。せっかくきれいに快適になっても地震で大切な住まいが壊れてしまえば大変です。
                                                  ▲トップへ


.平成8年に新築した住宅ですが、安全でしょうか?

.必ずしも安全とは、言えません。国土交通省のデータによれば、阪神・淡路大地震により旧耐震基準(昭和56年6月まで)の住宅では、94%が被害を被り、うち19%が大破。又それ以降の新耐震基準(昭和56年6月以降)の住宅では、54%が被害を被り、うち7%が大破と大変な被害を受けました。この結果を見ましてもいくらか耐震性が向上してはいます。
 又、平成12年に改正された建築基準法で定めている土台と柱を緊結するホールダウン金物などは平成12年以前の3階建てを除く住宅には原則設置してないので、最新の住宅より耐震性が劣ることになります。この点についての対策を施す意味でも、耐震診断を受けられることをお勧め致します。
                                                  ▲トップへ


.私はマンションに住んでいて、両親と別居しているのですが、両親の住んでいる実家の耐震診断して頂いてもよろしいですか。代わりに申し込むことはできますか?

.はい。可能です。ご実家のご両親に事前にご了解を頂ければ、息子さんや娘さんが申し込まれても構いません。
                                                  ▲トップへ


.耐震診断の結果、評点が1.0以上になれば安全ですか?

.評点が、1.0 以上の場合は、大地震に対して、「一応倒壊しない」というレベルに該当します。大地震とは、その建物が存在中に一回遭遇するかしないかという程の大きな地震ということなので結構曖昧です。概ね震度6強以上と捉えてよいのではないかと思います。このような地震に対して1.0 という基準が設けられそれを境に倒壊の可否を算定しています。この数値は今までに起きた過去の大地震による被害例を参考にして出されるもので、信頼性は高いと思われますが、地震は自然現象ですので「絶対に安全か?」と問われれば、「絶対とは言えません」というお答えになります。
 しかし、何らかの耐震補強を施せば、少なくとも今より耐震性が向上することになり、人的な被害を減らせることにつながります。
 又、耐震補強工事には費用がかかり、予算との兼ね合いもありますので評点1.0 以上に上げるだけの予算が採れない場合でも、その建物にとっても最大の効果を発揮する補強=減災提案を行うことが重要だと当社は考えております。
                                                  ▲トップへ

.耐震補強工事は、どのようなことを行うのですか?

.耐震補強工事を行う前に補強計画を立てますが、そのためには精密な耐震診断を行います。ご自宅の耐震性(安全性)を確かめる為、現地調査に基いて安全性の目安を数値化するのを目的にしております。建物の内外より調査を致します。
 その結果に基き耐震補強工事を行いますが、耐震補強工事も様々あり、その建物のウィークポイントに対して、費用対効果の一番優れた耐震補強工事を行います。
 まず一番先に基本となるのが、壁の補強ですが、その他にも状況に応じて色々な資材が開発されていますので、これらを適宜組み合わせながら耐震補強工事を行います。
                                                  ▲トップへ


.耐震補強工事はどのくらいの費用がかかりますか?

.耐震補強の方法、又目標とする内容によりかなりのバラつきがございますが、目標とする内容は「うちは評点1.0 以上になればいい」、「1.2 以上にしたい」や「倒れないだけでなく出来るだけ壊れないようにしたい」などのご要望で費用も変わって参ります。ただ従来の例ですと一般木造住宅では80 万円から200 万円程度までとなっています。
                                                  ▲トップへ


.耐震補強工事の工期はどのくらいですか?

.これは上記の質問と同様に内容によってかなり左右されますが、内容によっては、1日で終わることもございますし、1ヶ月かかることもございます。通常の場合ですと2週間程度かかる場合が大半を占めています。
                                                  ▲トップへ


.住みながら、工事が出来ますか?

.基本的には、住みながら出来ますが、ごく一部のケースでは引越して頂く場合がございます。
                                                  ▲トップへ


.現在の住居が築50年と古いのですが、耐震補強工事をすることは可能ですか?

.基本的には、築年数が経ている建物ほど建築基準法や建物の老朽化などの問題があり、耐震補強箇所が増えることになりますがきちんとした耐震診断を受けて、適切な耐震補強工事を行い、耐震性を向上させることは可能です。ただ耐震補強箇所があまりにも多く費用が嵩む為、建て替えた方が安く済むケースも考えられますので、このような面も考える必要があると思います。
                                                  ▲トップへ

.オール電化住宅が人気のようですが、光熱費など本当にお得なんですか?

.概してお得になることが多いようですが、ライフスタイルや条件によっては、お得にならない場合もありえます。オール電化住宅にした場合、格安の深夜電力契約を結び、夜間にお湯を沸かす給湯器を活用するため、光熱費が安く済みます。しかし、逆に昼間の電気料金は割高になるため、うまく電気の使い分けをしないと、逆に高くなる場合もないとは言えないのです。また、初期費用もそれなりにかかりますので、どれだけの期間で元がとれるかも考え、トータルに判断するようにしましょう。

 むしろ、導入すべきかどうかの判断は、使い勝手といった面を重視した方がいいかもしれません。IHクッキングヒーターは、火を使わないため安全で、面がフラットなので掃除しやすく清潔な点など好評です。しかし、土鍋など使えないほか、火を使ってこそおいしい中華料理には向いていません。中華料理をつくるのが好きな人は、ちょっと考えたほうがいいかもしれませんね。

 ちなみに、オール電化住宅は二酸化炭素の排出量が減り、地球温暖化防止にも貢献すると謳われています。
                                                  ▲トップへ


.地元工務店・木造在来軸組工法は安心できないのでは?

.安いからといって、保証やアフターサービスがおろそかになるわけではありません。大門建設で建てられた住宅には、すべて、公的機関による10年間の保証がついています。(但し、建築家によるデザイナーズ住宅で、一般的でない設計(例えば、木造なのに屋根が陸屋根とか、2階にある浴室が、木造構造の防水仕様だったり)の場合、公的機関による保証がつかない場合もあります。)

 また、地盤調査においては専門スタッフが調査書を作成してお客様にお届けするほか、基礎工事・屋根工事の施工時二回にわたり、公的機関の検査員が現場審査を行います。さらに、登録住宅には「住宅保証責任保険」がかけられておりますので、より確実な保証をお届けすることができます。

 さて、木造在来軸組工法といえば安心できないと、槍玉にあげられるのでしょうか。それは、最も古くから日本にある工法で、わかりやすく、なじみも深く、日本人なら誰もが知っている構法だからです。つまり、間違いを指摘しやすいのです。

 「家は、デザインや素材の違いこそあるにせよ、品質面ではどの会社で建てても同じ」と言われるのをよく耳にします。しかし、これも大きな間違いだと思います。業界にいるとわかるのですが、住宅会社によって、その品質はまったく異なります。現実には、5年も経たないうちにリフォームが必要になる、15年も経たないうちに傾いてくる家さえあるのです。

 どうしてそんなことを知っているかと言うと、地元工務店であるわたしたちに、その修理の依頼が、まわされてくるからです。わたしたちも、家の修理にまわるたびに忍びない思いに駆られます。

 ツーバイフォー業者や所謂大手ハウスメーカーの家は歴史が浅く、良い点、悪い点がよくわからないので、どこが手抜きなのか指摘のしようがないのです。だから、わかりやすく体制の弱い工務店ばかりがターゲットにされているのです。(但し、当社はツーバイフォー住宅の耐震性、耐火性に注目して20年来工事を行ってきました。)
 木造建築は、阪神・淡路大震災を境に大きく変わりました。行政・建築事務所・工務店が三位一体となって、「強い家づくり」に取り組んだのです。そして死に物狂いの研究の結果、改良に改良を重ね、様々な工法や耐震金物などが開発されたのです。

 代表的なところでは、
  ・完全乾燥木材を使い、狂いのこない家をつくる
  ・二階床に構造用合板を張り、地震の横揺れに対応
  ・土台の腐れ防止のため、又耐震性の強化のためベタ基礎工法の採用
  ・強い家づくりのための設計原則を確立
 などです。
 ビルダー、工務店は、過去の失敗を教訓に生まれ変わったのです。
                                                  ▲トップへ


.大手ハウスメーカーのほうが、設計が自由にできますか?

.多くのハウスメーカーは、自由設計または注文住宅をうたい文句に、「お客様の注文どおりに一からおつくりします」をモットーにしています。

 しかし、完全な自由ではありません。自由設計とうたっていても、その実、工法つまり構造に関しては、すでに決まっています。
設備仕上げも前もって用意されています。(だから、ハウスメーカーだとも言えます。これがハウスメーカー最大の矛盾だと思います。)

 つまり、構造から建具、設備にいたるまで、与えられたものの中から選ぶのがハウスメーカーの建てる家の原則になっているのです。
 自由設計といっても、何でも選べる100%自由というわけではないということです。
 あなたが「こだわりの家」を希望するなら、当社(大門建設の一級建築士事務所)に依頼するのが一番です

 当社は、過去33年間で800棟にも及ぶ住宅を設計して参りました。又作品も洋風、和風、等あらゆるジャンルにとらわれない住宅設計を行ってまいりました。又、当社の設計でご不満を抱く方も、いらっしゃると思いますが、その時は、コラボレートできる建築家をご紹介します。また建築家による設計コンペをする事も可能です。
 設計料は高くつきますが、お金には変えられない喜びを得ることができるでしょう。お客様、設計者、工務店が三位一体となって、貴方の「夢の住宅づくり」を実現しましょう。
                                                  ▲トップへ


.2階建てを平屋に減築出来ますか?

.近頃では、一階建ての平屋が秘かに人気があり、当社でも、平屋の建物をよく建てさせていただいております。
 その理由としては、お子様を既に育て上げ、それほどの床面積を必要としない。     将来的に足腰が弱ったときに、2階へ上っていかれない。階段での転落事故が怖い。広い分だけ掃除・窓閉めが大変。塗装替え等のメンテナンス費用が二階建てだと高くつく。冷暖房費がかかる。広い分だけ固定資産税が上がる等が、主な要因です。
 しかし、いざ建て替えとなると、多くの良い点は差し置いて、引越しが大変。仮住まいの土地に慣れるまでが面倒。費用がかさむ。その分、将来かかるであろう費用に充当したい。これまでの家に愛着があり、取り壊したくない。構造体がしっかりしているので勿体ない等の問題もあります。
 そのような方に、一つの解決策として、2階建てを平屋にするという案があります。これにより、上記の問題がクリヤーされやすく、また、重心が下がることにより、耐震的にも効果がある。建築確認申請が必要ないケースも多いというメリットがあります。このことを、増築に対して、減築といいます。
 既存のたたずまいを活かしながら平屋にするケースのほか、1階部分を大きく改造しながら、平屋にされた方は既に数件あります。遠くにお住まいのお子様から見ても、危険が少なくなる分、安心感があるようです。費用は、内容にもよりますが、新築に対して、2分の1〜4分の1くらいです。このような減築は、特に団塊の世代の方には、是非知っておいて欲しい選択肢の一つです。

                                                  ▲トップへ


.リフォーム工事前に準備することは?

.建て替えする前の準備に関しては、以前にもご説明しましたが、リフォーム工事の準備は意外と知られておらず、いざ工事に入って困惑される方も多いため、簡単にご説明いたします。
 ◆仮住まいに移動される場合
 これに関しては、「建て替えの解体工事前にすることは?」の内容と一部かさなります。
 ただし、(電気の切り離し)、(ガスの切り離し)、(水道の切り離し)、(火災保険の準備)は、必要ありません。電気、水道はそのまま、工事中に使用させていただきます。ガスの切り回しもそのままで行います。プロパン、都市ガスの切り替えが発生する場合は、お客様とその会社とでご契約の準備をしていただきます。
 (郵便局・宅配業者・新聞屋さん)への、手続きは工事期間が長いようならば、しておいた方がよいかと思われます。
 その他に関しては、次の「住まいながらのリフォームの場合」の一部が、重なります。ご参照ください。

 ◆住まいながらのリフォームの場合
 外壁の改修が絡むときには、足場をかける外壁周りは当然のこと、欲を言わせてもらえれば、その周りの通路部分に物がない状態が施工者からはベストの状態です。その際、重たいものや、処分するもの、植木の伐採・移設は施工会社に任せてください。結構大変ですから。ただし、盆栽や、花などはお客様が丹精込めて育てられているケースが多いので、万が一のときにお互いが不愉快な思いを残すことにもなりかねないため、お客様に移動していただけるとありがたいです。ただし、重たいものは指示されたほうが身体を痛めずにすみます。
 内部の改修の場合、外壁周り同様ですが、基本的に家具、テレビ、冷蔵庫などの大物は、施工会社の方で移動しますが、食器棚の中身(特に割れやすいもの)や、冷蔵庫の中身などは、お客様の方で移動されておいたほうが無難です。
 また、金品や預金通帳、印鑑、高価なものは、工事しない場所でなおかつ、安全な場所に移動しておいてください。当社では金銭等がなくなったということはいまだありませんが、絶対ということはありません。お互いのためにもくれぐれもご注意ください。 お客様が、照明器具やエアコンをお知り合いの業者さんに直接依頼される場合は、工事中その業者さんに入っていただくタイミングがありますので、施工会社の方にその業者さんと連絡を取り合ってもらうようにしてください。
 水周り工事が絡む場合、工程表を施工会社に提出してもらい、トイレ、浴室、キッチンが使えなくなる期間をあらかじめよくご質問してください。ご都合が合わない場合は、しっかりと時期の変更を要求してください。事前に近くの公衆浴場や銭湯などをチェックしておいてください。スーパー、コンビニが近くにある場合、そこを冷蔵庫代わりにされている方もいらっしゃいますまた、弁当の配達を依頼されたりカセットコンロで自炊される方もいらっしゃいます。電気ポットと炊飯器、電子レンジは必需品のようです。
 生活できる空間(工事しない部屋)に必需品を移動してください。また、全面的にリフォームされる場合は、あらかじめ当社とよく話し合い、たとえば2階の工事が終わってから必需品を2階へ移動し、1階の工事に取り掛かるように、逃げ場所(生活場所)が確保できる工程を組んでもらうようにしてください。何でも早ければ良いというものでもないようです。
 忘れてならないのは、近隣挨拶です。施工会社からの事前挨拶はもちろんのこと、立ち話の中であらかじめ根回しされておくと、近隣からのクレームで肩身の狭い思いをしないで済みやすいです。
 以上、簡潔ではございますが、書き出すとお客様の負担がそれなりにあります。当社に協力してもらえる部分や、知恵をよく引き出されたほうが良いと思います。

                                                  ▲トップへ


.雨漏りが、心配です。

.雨露しのいでこそ・・・と、よく言いますが、施工会社(工務店・建設会社・ハウスメーカー)がよく購読している、日経ホームビルダーという雑誌に、以前「施工会社が一番困っていることは何か?」という記事がありました。皆様には衝撃的かもしれませんが、そこには「雨漏り」という項目が、ダントツのトップでした。
 当社でも、かつては例外ではなく、サイディングの出始めの頃の物件、初期のカラーベスト(通称コロニアル)、複雑な形状の屋根、ベランダ、屋上などの防水の技術が、建築業界全体で確立されていなかった頃のものでは、なかにはお客様にご迷惑をかけてしまった事もありました。
 しかし、当社は、そのような物件から目をそむけずに、誠意をもって対応してまいりました。おかげで、それから生まれたノウハウにより、現在、新築物件では、雨漏りは、ほぼ100%近い数でなくなりました。
 そして、近頃は、他社から目をそむけられてしまった物件、その会社が無くなってしまい、頼るところがなくなってしまったお客様から依頼を受け、雨漏りに対応させていただくケースが、極端に増えてきました。
 ただ、雨漏りは、元の施工によるところが大きく、根本からやり直したり、それなりの費用をつぎ込まなければ直らないケースもあるため、見積書には、雨漏り修繕工事という名目ではなく、改修工事という名目で対応させていただいております。雨漏り修理は、技術的には、高度で、かなり奥が深いのです。
 また、建築家の設計のなかには、デザインの重視からか、軒の出が極端に少なかったり、屋根の勾配がゆるすぎたり、サッシまわりの立上げが少ない設計に対しては、先生に失礼なことは百も承知で、デザインを崩さない範囲で、設計の変更を認めていただいたりするケースも、よくあります。雨漏りで、第一に苦労されるのは、お客様ですが、先生も、当社も含め、3者とも大変なのは間違いありませんから。
 現在では、これらの施工技術も確立されてきていますし、ノウハウも積み重ねてきているため、それほど苦労はしていませんが、当たり前の事を当たり前に行うことが、重要だと考えています。時間や、金額に追われて、苦労されているところも多いようですが、後で苦労するよりも、多少の手間はかかっても、先手を打っていったほうが間違いはないと感じています。
 また、数年前から、このような事態を踏まえて、国土交通省でも、新築物件に関しては、10年保証を義務付けていますし、住宅性能保証も盛んになってきています。しかし、10年で建て替えをされる方は少ないはずです。部材の経年変化は別にしても、末永く雨漏りせず、安心して住める家を供給できるよう、誠意努力しています。

 さて、 意外と多いのが、鉄骨造や鉄筋コンクリート造のビルや、マンションでの雨漏りです。屋上の防水、サッシまわり、外壁、コンクリートの打設等、ひと時も気を許せません。大手・準大手ゼネコンでは、新築はおこなっても、メンテナンスまで手がまわらないケースがあり、当社にお客様から依頼があることがよくありますが、その際思うのは、ブランドは関係ないということ。会社の大小にかかわらず、誠意をもって、当たり前のことを当たり前にやらなければならないといけないと思います。

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